旦那の年賀状を妻が代筆する!!ってよく聞きます。
よくできた妻だと思うのですが、
そこに一言書くのも妻がするのはどうなのかしら?
特に旦那様の上司となると妻が書くのも考えしまいますよね。
そんな場合は、妻の名前が必要なの?
どんな一言がよい?例文は?についてお伝えしますね。
旦那上司年賀状一言は妻が代筆で良い?
旦那様の上司の年賀状を妻である奥様が代筆する・・
となると、字を見るとすぐに気づかれてしまう。
ご主人の言葉が妻の字で書かれていると思うと、
ちょっと興ざめしてしまいます。
「あぁ~、本人は書いてこないのね?」と
上司だとしたら、どう思うでしょう?
私だったら、ガッカリです。
それでも、どうしても時間がない時や
限られた場合は、
旦那の上司の年賀状を妻が一言書いても良いかなっと思る時もあります。
それは、妻の名前もある連名で年賀状を出す時で・・・・
例えば、こんな時です。
①結婚式に出席していいただいて、お会いしたことがある。
②出産祝いをいただいたことがある。
など奥様と旦那様の上司に何らかの接点がある時です。
上記場合は、特に写真付きの年賀状で、
奥様ともの連名でもおかしくありません。
アットホームな社風なら、更に喜んでいただけるはず。
①なら結婚式に出席していただいたお礼とともに一言。
②なら出産祝いをいただいたお礼とともに一言。
旦那上司年賀状一言妻が代筆する例文は?
そんな状況を踏まえて、
妻が代筆する例文は?
「昨年は・・・いただき ありがとうございました。
今年もご指導いただきますよろしくお願い致します。」
とシンプルで良いと思います。
家族ぐるみの付き合いのある上司ならば
更に上の分に追加して
「夫ともどもよろしくお願い致します。」
と付け加えても良いと思います。
ですが、前提として奥様の一言だけよりは、
はやりはご主人の一言があったほう良いです。
その事は覚えて置いてくださいね。
まとめ
年賀状自体の作成など奥様がお手伝いすることは一般的かもしれません。
が、やはり添える一言は、
年賀状を出す本人が書くことが一番です。
受け取る方の気持ちになって、喜ばれる年賀状にしましょうね。
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