桜の季節になりました。
どうせ、お花見するのなら金運アップも出来ちゃったらうれしいね。
金櫻神社の桜の見頃と
金櫻神社のパワースポットで
水晶のお守り買ってみてはいかがですか？
見どころなども含めてご紹介しますね。
金櫻神社の桜の見頃は?
【桜の見頃】4月下旬～5月上旬（うこん桜）
桜まつりは、4月21日～5月6日（毎年春期例大祭から5月の連休最終日まで）
金の成る木の金桜とも言う神木、
うこんの桜と呼ばれる黄金色の花を咲かせることで有名です。
全体では、600本の桜が植えられています。
4月下旬の5～6分咲きの頃の花の色が一番素晴らしいです。
ただし、5月中旬ごろまで花はあるので、
盛りをすぎる総体的にピンクとなる花を楽しめます。
金櫻神社の桜の画像 ⇒ こらち
一の鳥居から境内にかけて、お祭り期間中はライトアップされるそうです。
桜のビューポイント
神社の鳥居の本殿にいく長い石段の両脇の杉の間か
眺める桜が、新緑の緑とあいまって美しいです。
この杉は、樹齢700年～800年と推定される市文化財指定の杉の巨木です。
金櫻神社アクセスなど詳細
<所在地>
〒400-1218 山梨県甲府市御岳町2347
<交通アクセス（電車）>
JR新宿駅より甲府駅まで特急あずさ1:30又は特急かいじ1:45。
JR中央線甲府駅から山梨交通バス「金桜神社経由昇仙峡滝上行き」で50分
金桜神社前バス停下車徒歩1分
<交通アクセス（車）>
中央道韮崎ICから約30分
中央道甲府昭和ICから約50分
<駐車場>
無料
<開園・閉園時間>
24時間開放
<問合せ先 >
金櫻神社 055-287-2011
金櫻神社がパワースポットと言われる理由は?
①境内にある鬱金（ウコン）の桜
黄金色の花を咲かせる「金の成る木」で、
金運アップのご利益があるパワースポットとして知られます。
本殿脇にありますよ。
４月下旬から５月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となり、
この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、
厄難解除出来ると言われてます。
②龍神の力
境内には名工 左甚五郎の作といわれる
昇龍・降龍が守る柱などがあり、龍神の力が満ちていてます。
どちらも緑の深い水晶を抱いています。
③御神水をいただく!!
境内入口横にある御神水は飲むことができます。
お水取りの方はこちらからですね。
御神水を飲むことで、さらなる金運アップにつながるとか！
金櫻神社の水晶お守りで運気アップ?
金櫻神社の桜の時期と水晶のお守りは金運アップのセットなんですね。
金櫻神社の水晶のお守り画像 ⇒ こちら
桜の見頃の4月松から5月上旬と言えば、ちょうどゴールデンウィークでもあります。
桜の時期に鬱金の桜をみて、
水晶のお守りを買ってみましょう。
一生涯金運に恵まれていたい!!そんな方は、
是非チャレンジしてみてください。
⇒金櫻神社の御朱印は水晶の原石?御朱印帳は?お守りについても。
まとめ
桜の風情を感じながらも金運アップもできてしまう、
金櫻神社、やはり鬱金の桜は見ておきたいですね。
【追記2018.4.28】
2018年の桜のシーズンは特に早く、
金櫻神社のうこん桜の見頃も4/28.29が最後ではないか、との事です。
知り合いが4/22に訪問して、満開だったと写真を送ってくれました。
いいなぁ～、この時期のうこん桜みれたら、
お金持ちになりそうですもんね。
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