12月になって寒い日がつづきますね。
私の足もむずむずしてきました。
しもやけです。
悪化する前にすぐに直したい。
しもやけ治す即効性のある市販の薬と方法って何?
予防で気を付ける事とビタミンEって必要?
等お伝えしますね。
しもやけなって病院に行くとしたら皮膚科です。
でも、しもやけごときで皮膚科に行く時間がもったいない・・・
そう思うのは私だけ?
まずは市販の薬などあれば試したい。
冬の初めが一番なりやすいですからね、
なったらすぐにチェックです。
しもやけ治す即効性のある市販の薬の紹介。
私のおススメ市販薬です。
ユースキンA
有効成分にビタミンE、グリチルレチン酸を配合したボディクリームです。
うるおい成分に、ヒアルロン酸Na、ビタミンCをプラス。
ひび、あかぎれ、しもやけに。
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オロナインH軟膏
一家に一つあると安心の優れもの軟膏。
殺菌効果に優れた、グルコン酸クロルヘキシジンを配合した軟膏です。
切り傷・すり傷の殺菌・消毒をはじめ、
しもやけ、あかぎれ、にきび、吹出物、
はたけ、やけど(軽いもの)などに優れた効き目があります。
医薬品。
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オロナインはしもやけ以外にも活躍してます!!
馬油100%
においが気にならないからお顔にも安心。
顔の基礎化粧品としてボディの皮膚保護用
にもお使いいただける馬油100%のクリームです。
無香料で、臭いがないので美容面でも愛用されてます。
これで、マッサージするのもいいですね。
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間宮アロエ軟膏
アロエも万能薬ですが、いつも生のアロエがあるとは限らない。
そんな時にアロエ軟膏がある便利。
アロエの成分を配合した油性タイプの軟膏治療薬です。
アロエの成分が、荒れて痛んだ肌のトラブル
しもやけ・ひび・あかぎれなどを鎮め、治りを早めます。
医薬品。
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ちなみに・・・
私はさっそくしもやけになりましたが、
「ユースキンA」とお風呂の中のマッサージを3日続けたら治りました。
しもやけ治す方法って何?
ビタミンEのおススメは?
なってしまったしもやけに塗り薬以外で治すとしたら・・・
まず、飲み薬
ビタミンEは必要ですね。
私が愛用しているのは「トコフェロンEナチュール」
しもやけだじやない、ビタミンEのパワーを感じています!!
ビタミンEもどれを試すか、かなり悩みましたが、
女性の悩み全般を助けてくれそうなこれ!にして正解。
初回980円で試せるのも嬉しい♪
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⇒トコフェロンEナチュールの効果で右手のしびれがなくなる?更年期にも?
日々の生活の生活の見直し!
しもやけは、血行不良でなりますので
それを治すために、
①適度な運動、特に下半身。
②指の分かれた靴下を履く。
家ではもっと暖かい靴下で、締め付けの少ないもの使用する。
③お風呂でよくあたたまり、マッサージする。
が大切ですね。
お風呂でのマッサージも。
お風呂でのマッサージの仕方もただもむだけでなく
・水とお湯を交互(水→お湯→水→お湯→水)につける
・塩ででもむ
・洗面器にお湯に唐辛子をいれて、その中に足をいれる。
など、みなさんいろんな方法にチャレンジしてますね。
中には、「しもやけになったところの血を抜く」なんてのもありますが、
衛生的にもこれはあまりおすすめでません。
しもやけ予防法は?
しもやけを予防するには、冷やさない・保温する・マッサージするが大切です。
冷えをブロックする
・冷たい水にさらさない
・湿った靴下や靴はすぐに取りかえる
・冷たい水は肌表面の温度を下げて血行を悪くします。
湿った靴下や汗をかいた靴下などをそのまま履いていると、体温を奪われます。
保温で血行をキープする
・厚めの靴下、手袋などの着用
・締め付けのないゆったりするものを選ぶ
ウールや綿の天然素材は、温かさをキープしながら湿気を逃がしてくれます。
マッサージする
指先がすぐに冷たくなる人は、気づいたときにはマッサージ。
もみもみして血の巡りを良くしましょう。
まとめ
しもやけは、冬の初めになりやすいんですよね。
だから今こそ注意するとき。
気づいたらマッサージ、
なってしまったらまずは市販の薬をつけて様子を見ましょう。
予防のためもビタミンEとる事も忘れずに♪
それでも変化がない時は、やはり皮膚科を受診しましょうね。
女性は特に冷えやすい!のでこちらの記事も参考に♪
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