山梨県まで金桜神社参拝までやってきましたぁ~。
昇仙峡の上のほう?
車では、甲府駅から1時間程度。
では、車でなくて公共機関を使う場合は?
甲府駅からバスで行く場合は?
時間と料金などお伝えしますねぇ~。
金桜神社のアクセスは?甲府駅からバスでは?
甲府駅からバスで!
金桜神社の最寄り駅は、JR中央線「甲府駅」
甲府駅から、バスで1時間程度。
ちょっと遠い気がしますね・・・
そのもそのはず、昇仙峡のはずれ?といいますか、上なんです。
ということで、時間もかかります。
甲府駅南口の山梨交通のバスで行きます。
時刻表はこちらを参考にしてくださいませ。
⇒ 昇仙峡滝上方面の時刻表【山梨交通HP】
何処まで行けばいいのか?
直接金桜神社まで行けるのか?
なんと、なんと、
金桜神社前で停まる路線のバスは現在廃止になっているんですぅ・・・。
というわけで、行けるのは「昇仙峡滝上」というバス停まで。
ここまでで50分程。
南口のバス停4番乗り場
【04】グリーンライン経由昇仙峡滝上 にのりますよ。
そして、昇仙峡滝上まできたら、どうすればいいのか?
昇仙峡滝上からのアクセスは?
①歩く
上り坂になりますが、徒歩30分程で到着します。
季節の良い時、天候もよけれは気持ちが良い山歩きになります。
新緑、紅葉の季節はいいですねぇ~。
②昇仙峡渓谷循環乗り合いバスを呼ぶ。
歩くのはちょっと・・・という方は、
バス停の昇仙峡滝上から
昇仙峡渓谷循環バスを呼ぶという方法があります。
循環バスなので、
電話して5~10分くらいで来てくれるらしいです。
料金は、300円。
私が金桜神社を参拝した時に、
鳥居の前で、なんとその循環バスに遭遇しました。
電話して呼べば来てくれるってタクシーみたいですね。
ちょうど鳥居のところで、
金桜神社まで来てた方を待っていたみたい。
親切な運転手さんがいろいろ教えてくれました。
その時、このチラシもいただきました。
公共機関で昇仙峡を訪れる人には、
徒歩とこの循環バスをうまく組み合わせるといいのかもしれませんね!!
バスの料金と時間を確認!!
まとめると、
甲府駅からバスで金桜神社に行くとなると、
まず、山梨交通バスで「昇仙峡滝上」まで900円。
そこから、昇仙峡渓谷循環乗り合いバスを呼んで
金桜神社まで300円。
バス代で、合計1200円、時間は1時間以上は見てくださいね。
帰りは、昇仙峡滝上まで歩いてもいいですよね。
降りですし。
その後、滝を楽しむなど観光もできますもんねぇ~。
臨機応変に楽しんでくださいませ。
車でのアクセスは駐車場に注意!!
車の場合場、
中央道韮崎ICから約30分、甲府昭和ICから約45分です。
駐車場は、鳥居の前の駐車スペースと、
鳥居を前にして、左側の道を昇り、境内の近くに駐車場もあります。
もちろん、境内の近くに駐車すれば、すぐに参拝出来ちゃいます。
でも、そうすると、
まず、参拝するのに鳥居からスタート出来ないんですよ。
これは、まずいでしょ。
ということは、まず鳥居からスタートして手水舎して
石段昇って、木の良い杉林とおらなきゃ
金桜神社の良さが半減なんです。
なので、車を駐車するときは、
鳥居と手水舎の間の駐車スペースにとめてくださいませ。
もちろん昇仙峡渓谷循環乗り合いバスもこちらに停まります。
そのして、金桜神社の参拝のあとは、
金桜神社鳥居から3分程。
夫婦木神社に参拝したほうがいいですからねぇ~。
ここ、私的には別に子供が欲しいとか、夫婦仲とか
あまり興味がなかったのですが、
この神社はとても気がいいです。
絶対参拝したほうがいいです。
では、なぜ細かい事かけないのか・・というと、
男女の事となると文字出来ないこともあるんです。
ご神体に参拝するのは、有料で300円かかりますが、
ここは300円はらっても参拝するといいですよ。
ご神体の話もしていただけます。
まとめ
金桜神社は公共機関で行くと時間もお金もかかります。
ですから、時間が許す限り昇仙峡を楽しむつもりで、
ゆっくり過ごすと良いと思いますよ。
これから、紅葉の季節は込み合うと思いますが
是非楽しい時間を♪
⇒金桜神社の御朱印は水晶の原石?御朱印帳は?お守りについても。
⇒金桜神社とご利益とパワースポット見所は?
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