東京の縁結びの聖地と言えば、東京大神宮。
2020年も男女の縁も仕事の縁など、縁を結びたい方は、
東京大神宮からスタートしてはいかがでしょう?
とはいえ、平日でも結構な人が参拝する東京大神宮。
初詣となれば、混雑が予想され待ち時間も気になるところ。
東京大神宮では、お正月のイベントとして、
赤福をふるまったり、ミニ干支絵馬の配布など、楽しみも盛りだくさん。
そんな、東京大神宮の初詣についてお伝えしますね♪
東京大神宮の初詣の時間は?
東京大神宮の初詣の三が日の参拝時間は・・・
・1月1日は0時~21時
・1月2日は6時~21時
・1月3日以降は6時~21時
お札やお守りなどの授与は・・・
・1月1日は0時~19時
・1月2日は8時~19時
・1月3日以降は8時~19時
新年の初祈祷は・・・
・1月1日
23時(31日)~3時(1日)/7時~17時
・1月2日3日
8時~17時
・1月4、5日
7時30分~16時30分
・1月6日以降
9時~16時30分
祈祷の受け付けは、1月6日まで会館ロビー。
7日以降は境内の祈祷受付所となります。
東京大神宮初詣の混雑や待ち時間は?
縁結びの聖地なだけあり、普段の平日に参拝しても、
女子で境内はにぎやかです。
それが、初詣となれば・・考えただけでもかなりの混雑が予想されます。
三が日であれば、2~3時間待ちなんてことにもなります。
特に、午後お昼過ぎくらいから夕方の時間が混雑しますので、
12時~16時くらいは避けたほうが良いですよ。
神社参拝のおススメは、朝の早い時間。
可能ならば、9時くらいまでに参拝すると混雑をさけられ、
ゆっくり参拝できると思います。
昨年7日のお昼頃に初詣に立ち寄ろうとしたのですが、
駅からでたらすぐに東京大神宮参拝の行列ができたほどです。
日中参拝予定の方は、時間的にはかなり余裕をもって参拝したほうがいいですね。
東京大神宮初詣赤福やミニ干支絵馬はいつまで?
ふるまいについて
東京大神宮では、お正月三が日に
・伊勢名物の赤福だけでなく
・銘酒「白鷹」の樽酒
・特製おしるこ
を振る舞ってくださいます。
これは、三が日に参拝に時間がかかったとしても、
ぜひ頂きたいですね
【ふるまい時間】
・1月1日は0時~4時/9時~17時
・1月2日は9時~17時
・1月3日は9時~17時
ミニ干支絵馬は?
1月1日~1月3日の各日午前8時から午前10時までに
お神札やお守り購入した方先着1000名の方に、
開運招福の「ミニ干支絵馬」をいただけます!!
朝の比較的すいている時間に参拝すれば、
この絵馬もゲットできますね。
でも、各日先着1000名ですからねぇ~、
欲しい方は早めに参拝してくださいませ。
まとめ
私も年に何回も東京大神宮に参拝していますが、
今年こそは、初詣に伺おうと決心しています。
年初めから良い縁を結ぶぞぉ~。
参考までに♪
⇒東京大神宮初詣混雑状況1月7日の様子と待ち時間は?
⇒東京大神宮へのアクセス
⇒東京大神宮のご利益やお参りのポイントなど
東京大神宮のまとめはこちら
⇒東京大神宮縁結びのお守りも紹介しているまとめはこちら
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