学校のプールも始まりました。
夏に向けて昭和記念公園のレインボープールで遊ぶのが待ち遠しい我が家です。
毎年娘と行きますが、これを忘れると大変!!
そんな持ち物は?
営業時間とアクセスは?などお伝えします。
昭和記念公園のプールの持ち物は?
昭和記念公園のレインボープールには日蔭が
ほとんどありません。
休日やお盆など、はやくから場所とりされてるので、
木の下など良い場所は早目に確保する必要があますよ。
お子さんがいる方は、朝イチに行ってもチケット購入するのも並びます。
⇒昭和記念公園の水遊びの特徴は?おむつでいいの?注意する事は?
①テント(敷物)
簡単に使えるテントが便利。
日蔭にもなりますし、持ち込みの荷物を置いていくときにも
テントの中なら安心です。
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家族連れも多いので、レジャーシートだけでは役不足。
テントの大きさは2m×2mまでです。
これ以上の大きさは持ち込み禁止なのでご注意ください。
②ビーチサンダル
履物は必需品です。ビーチサイドはかなり熱くなります。
しかも、プールごとにかなり歩く事を考えると、ビーチサンダルは必需品です。
「よく裸足で熱い熱い」と小走りしている人を見かけますが、やけどしますよ。
ご注意ください。
③ランチ
プールサイドには売店はたくさんありますが、土日やお盆はとても混みます。
しかも、割高。
やはり、お弁当かもしくは事前に購入した物を持ち込んだほうが便利です。
④プールサイド用バック
貴重品はロッカーに。
小銭や必要最低限の物をプールサイドにもっていきましょう。
お金は、小銭をいれるプラスチックのケースを売っていました。
プールで遊んでいる間は、なかなか持ち込めませんから、
プールサイドに置いておいて、最悪なくなっても良いと思えるくらいの
小銭だけ、プールサイドにもっていきましょう。
心配な方は、面倒でもロッカーを利用するしかありません。
最近はスマホと小銭があればいいですもんね。
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⑤日焼け止めグッズ
帽子やパーカーや、日焼け止めや日焼けした後につけるローションなど。
子供は、あっという間に日焼けします。
日焼け止めも念入りに。そして、その場でお手入れしてあげるといいですよ。
ラッシュガードもお忘れなく!!トレンカもあれば完璧。
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⑤浮き輪
無料でエアーコンプレッサーが使えます。
ロッカー棟前の浮き輪用空気入れが利用できます。
流水プール、大波プールなど楽しむのには必需品です。
レインボープールオープン前の情報はこちらから
⇒昭和記念公園の水遊びの特徴は?おむつでもいいの?注意することは?
昭和記念公園のレインボープール営業期間とアクセスは?
【場所】
〒190-0014 東京都立川市緑町3173
【電話】
042-528-1751(公園管理センター・自動応答)
【アクセス】
・JR中央線立川駅から徒歩約15分
・JR青梅線西立川駅から徒歩約2分
・多摩都市モノレール立川北駅から徒歩約13分
・ 西武拝島線武蔵砂川駅から徒歩約20分
おすすめは、電車です。
広い昭和記念公園ですが、西立川駅からは徒歩2分とすぐです。
小さなお子さんがいても、歩く距離も少ないので便利です。
【駐車場】
有 普通車820円(2,531台)
【営業期間】 :
2019年7月13日(土)~7月15日(祝)
2019年7月20日(土)~9月1日(日)
2019年7月14日(土)~8月18日(日) 9:30~18:30
※ 7月の平日は17:30まで
※ 7/16~19は休業
2019年8月19日(月)~9月1日(日) 9:30~18:00
【料金 利用料金】 (公園入園料を含みます。)
・大人(15才以上)
一般 2,500円、サンセットチケット1,250円
・こども(小学生・中学生)
一般 1,400円、サンセットチケット 700円
・幼児(4才以上の未就学児)
一般 500円、サンセットチケット 250円
※サンセットチケットは14:00以降の発売です。
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