暑くなってきました!!
この季節、子供たちは公園に水鉄砲をもって出かけます。
お休みにたっぷり水遊びできるといいですよね。
我が家のおススメ昭和記念公園の水遊びについてお伝えします
水遊びのできる場所は?おむつでもいいの?注意するこ事は?
などお伝えします。
昭和記念公園水遊び場の2か所の特徴とは?
毎年、春と秋にオープンする水遊び場は、水ゾーンの水遊び広場。
夏のレインボープールが営業する前後の期間に水遊びできるんですよ。
昭和記念公園のレインボープルについてはこちらを参考にしてくださいね♪
⇒昭和記念公園2019のプールの持ち物は?営業時間とアクセスは?
昭和記念公園は、入場料が大人450円/子供0円かかりますが、
広々と安心して遊べる場所です。
昭和記念公園の水遊び広場の様子 ⇒ 画像
一カ所目は小さい子は幼児用プール。
幼児のふくらはぎくらいの深さです。水深も10~15cm程度。
ナマズやムツゴロウなどの魚たちの噴水があるプールです。
水を吐いているのでそれに打たれながらキャーキャー楽しめます。
二カ所目は、モニュメントプール(水ぐるまがカラカラまるプール)。
深水10㎝程度です。
噴水のしぶきの中で、水遊びを楽しむことができます。
※2018年は、「冒険プール」利用できません。残念ですね・・・。
昭和記念公園の水遊び広場はおむつでもいいの?注意点は?
昭和記念公園では、水遊びを目的にくる人以外もたくさんいて、
たまたま通りかかって遊ぶお子さんもたくさんいます。
我が家の娘が小さい頃は、
水着を持参して、たっぷり水遊びしたものですが、
最近は保健所の指導が厳しくなっているようで
「水遊び広場はプール(遊泳施設)ではありませんので、
顔を水につけたり、潜ったり、
腰を水につけることは ご遠慮ください。 」
と利用規約になっています。
下着で遊んだり、オムツでは禁止となっています。
ということで、
水遊びでたっぷり遊びたい場合は、水着が必要です。
衣類で水の中に入ることばできません。
おむつのお子さんはもちろん入ることがでません。
水着を持っていないと、たっぷり遊べず残念な思いをします。
この時期昭和記念公園にお出かけるするなら、
水着を持参して、水遊びできる用意しておくといいですよ。
また、更衣室やシャワーはありません。
濡れてもそのまま帰る事になります。
お着替えは準備しておきましょう。
トイレは近くにありますので、安心です。
プール利用の注意喚起が厳しくなっています。
子供たち全員が気持ち良く使えるように、
利用には十分気を付けましょうね。
昭和記念公園水遊び広場オープンの詳細は?
水遊びオープン期間は2019年4月27日から6月23日まで。
利用時間は閉園時間の30分前までとなります。
※7/16~19は準備期間のためご利用いただけません。
秋の水遊び広場は、9/14(土)~9/29(日)までとなります。
無料で水遊びができるのは助かりますね。
(昭和記念公園の入場料はかかりますよ)
水遊びを目的としていくなら、
朝一番なら空いていて場所も好きなところをとれます。
他の場所も遊び予定なら、最後に水遊びが良いかも。
水遊びは楽しい反面、とても疲れます。
水遊びのあとは、ぐっすり昼寝・・なんて事にもなりますので、
体力的な事を考慮して遊びましょう。
場所 : 昭和記念公園 水のゾーン・水あそび広場
所在地 : 東京都立川市緑町3173
問合先 : 042-528-1751
料金 : 入園料大人450円、こども0円、
シルバー(65歳以上)210円(年齢確認できるものを持参のこと)
時間 : 9時30分~17時(11~2月は~16時30分)
休み : 2月の第4月曜とその翌日、12月31日、1月1日
交通 : JR西立川駅から公園入口まで徒歩2分、
西立川口から入って左に進むと水ゾーンです。
クルマ : 中央道国立府中ICから国道20号経由8km30分
駐車場 あり/2531台/普通車1日1回820円/
春と秋は全ての駐車場が満車なります。
特に土・日曜、祝日は公共交通機関の利用がおすすめです。
大きな地図で見る
昭和記念公園のレインボープールについてはこちらから
⇒ 昭和記念公園のプールの持ち物は?営業期間とアクセスは?
コメント