クリスマスシーズン到来。 世の中はキラキラで華やかでとつても楽しそう。
我が家も、大きなクリスマスツリーを飾りまししたよぉ。
といっても、省スペース壁にマスキングテープで書いたクリスマスツリー。
子供が50分かけて作りました、小さい子供でも出来て楽しいですよ。
マスキングテープで壁にクリスマスツリーを作る時の注意点も合わせてお伝えします。
マスキングテープクリスマスツリーなら子供が出来る♪
下書き不要のマスキングテープクリスマスツリー。
子供の自由な発想で、ちぎって貼って、剥がして貼って。
最近のかわいらしい柄の見せるシールに近いので、
案外、マスキングテープの良さである貼って剥がせて
何度でも貼るの良さが生かしきれてないんですよね。
だけど、この壁にマスキングデーブでつくるクリスマスツリー。
下書きも何にもなくて、作り始めるので、
ちぎっては貼り、貼っては剥がして・・・を繰り返して
自分の納得いくまで作れるのがいいところ。
我が家の小学三年生の娘、50分ほど集中して作り上げた大作です。
初めは・・・
閃いて、考えて、こんなクリスマスツリーになりました。
サンタさんがかわいいわ♡
手作り感満載のホームパーティーでは、注目浴びそうですね。
壁にクリスマスツリーをデコする利点とは?
・場所をとりません。省スペースです。
・子供だけで作ることもできます。親子で作っても楽しいです。
・マスキングテープだけではなくて、組み合わせて楽しめる。
本物のクリスマスツリーに飾るようなモチーフを
壁のツリーにもつけてあげてもかわいいです。
我が家は、クリスマスイブの時は、
ここに大きな赤いソックスを吊るすことにします。
マスキングテープだけだと平面的になってしまい、面白くありません。
何かをつるしたり、飾ったり、立体的になってくると面白いですよ。
どんなマスキングテープが良い?
赤系と緑系のマスキングテープがあれは、ツリーはそれらしくできます。
だけど、極論すると何色でもいい。
いろんな色が混ざり合うのはとっても楽しいです。
少し離れたところから見ると、小さな模様も色の重なりあいにしか見えません。
だだし、色の重なりあいの美しさを楽しみたいなら、
敢えて、単色たけのシンプルなマスキングテープが良いと思いますよ。
和紙でできている、マスキングテープの透け感から
色の重なりあいは美しいですからね。
まとめ
今回の壁にマスキングテープでクリスマスツリーは娘の作品。
集中して取り組んで、完成したときの達成感もあったようです。
まだまだ、残っている白壁の壁面がこれから
デコされてしまうのではないかと・・・心配しています(笑)
壁に大きく描くってそうない経験ですよね。
楽しみながら、子供に作ってもらうマスキングテープのツリー。
失敗してもいくらでもやり直せるのも魅力です。
あわせて、マスキングテープを壁に使うときの注意点もチェックしてくださいね ⇒ こちら
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