バレンタインに甘いものが苦手な職場の同僚と上司に何を贈る?メッセージを添えて。

バレンタインと言えば、職場の潤滑油。
これで仕事が潤滑に進むなら義理チョコも意義がありますね。

でも、甘いもの苦手な職場の上司や同僚に何あげたらいいのかな?
メッセージはどんなものを添えたらいいの?
などお伝えいたします。

バレンタインで甘いもの苦手な職場の同僚に何あげる?

日頃の感謝とこれからの仕事を円滑にすすめるためにの義理チョコ。

甘いものが苦手でも敢えてチョコで良いのです。

なぜか?

自分が甘いもの苦手でも、「チョコをもらった」という事実が男性はうれしいんですって。

そこで、もちろん同僚にあげるわけですか、
食べる人は「奥様」や「子供」だったりするわけです。

なので、

可愛らしいチョコなら、「お子さんにどうぞ」とチョコを渡すのもいいですね。
定番だけど名前の知っているメーカーなら、奥様が美味しくいただいてくれると思います。
例えばこんな感じ↓

ご家族には「お父さんが職場で愛されている」事もわかりますし、
奥様＆お子さんも喜びます。

また、同僚の方は、バレンタインにチョコをもらうと
行為そのものがうれしいと思うので
みんなよろこぶ事になりますよ。

男性は、チョコが欲しいのではなく「チョコ」をもらった事実が欲しいんですね。

バレンタインにに甘いものが苦手な職場の上司には何をあげたらいい?

上司の場合は、「奥様やお子さんに・・」というのは出過ぎた態度に思われます。

仕事の上でも、同僚よりは大切な上司。おのずと同僚より金額も上がるはず。
「上司の事を考えて選んでいますよ」と思わせる一品が必要です。

かといって、ただの部下からそんなに高級なものを受け取るわけにもいきません。

と言うけで、最近はチョコ以外にいろいろな商品がありますが、
量は少なくても、センスの良さが光るものがおススメです。

でも、あくまでも義理ですし
部下からなのでものとして残らないものが良いです。

「甘いものが苦手だとおっしゃっていたので・・・」と一言
もしくは、メモをいれるなどして日々の感謝とともにわたすとアピール度もアップしますね。

定番にではありますが、お煎餅がおススメです。
バレンタイン用に包装されているものや
えびせんなど、おつまみになるものがよいかと思います。
例えばこんな感じです↓

デパートの地下の食品で、かまぼことか佃煮などアイディアは良いのですが、
渡すまで冷蔵庫にいれて・・と部屋の温度を考えると、
配慮が必要なものは外したほうがよいかも。

もらった上司も、会社の冷蔵庫にいれて忘れてしまう・・なんて事になりますから。

バレンタインには感謝のメッセージを添えよう!!例文は?

気持ちですが、同僚や上司の事を考えてます。
そして、「いつもありがとう」の感謝の気持ちをそれ得るとよいですね。

【同僚編】

上司には、「甘いものが苦手だと聞いていたので・・」といれなくても良いかと思います。
長々とメッセージするより、渡す時の一言だけがスマートです。

まとめ

バレンタインの義理チョコは甘いものが苦手でも、もしくはチョコが苦手でも
職場の潤滑として大切なイベントです♪

日頃の感謝を込めて、気持ちをお届けする。

その気持ちの表れですので、
メッセージも添えて気が利く女子を演出するのが良いと思いますよぉ～。