マヌカハニーはインフルエンザ予防になるのは殺菌力のおかげ?食べ方は?

マヌカハニーの殺菌力が凄いらしく
「手術後の手術傷に塗る病院もある」
とテレビで紹介されてました!!
はちみつを傷口に?

殺菌力があり免疫力アップするらしいマヌカハニー
私たちの生活ではどう取り入れたらいいの?食べ方は?
マヌカハニーはインフルエンザ予防にもなるの?
などお伝えいたします。

マヌカハニーはインフルエンザ予防になる?

マヌカハニーとは
ニュージーランドに自生するマヌカの木から採れる「はちみつ」です。

マヌカの木は、先住民のマオリ族から「復活の木」と呼ばれ、古くから風邪や解熱
治療目的に大切に使ってきた薬木だそうです。

マヌカハニーは食品としての栄養価も高く、
抗生物質と違い副作用の可能性も無いことから摂取するリスクが少ないことから
注目を集めてきました。

ＵＭＦの数値は、マヌカハニーに含まれている独特の抗菌成分の含有量をあらわします。

「UMF数値」（ユニークマヌカファクター）といいます。

数値にはUMF　5+　→　10+　→　15+　→　20+
の４段階があります。

数値が20+に近づく程、マヌカハニーの持つパワーが大きくなります。

マヌカハニーは食品なので、
健康維持を目的としている場合は、
一定期間はＵＭＦ数値の大きいものを続ける事がおススメです。

そして、　「続ける」ことが大切になります。

そもそもはちみつは、風邪を引いた時に良いと言われていますが、
マヌカハニーは抗菌活性力の他にも
ビタミン、ミネラル、アミノ酸を豊富に含む栄養価の高い食材です。

中でも、殺菌力が高いことから、
マヌカハニーは炎症を和らげると言われ、
のどが痛いときなどマヌカハニーを食べるだけで、「喉の痛みがなくなった」
という方が多いです。

しかも、インフルエンザ予防になると言われています。

2014年に長崎大学で発表された論文によると、
マヌカハニーはインフルエンザウイルスの
増殖を抑制する働きがあるそうです。

これは試さない手はないですね。

特に私がおススメなのは、
インフルエンザ予防には手洗い＆うがいが必須だけど、
小さいお子さんは、うがいが上手にできない子もいます。

「ガラガラうがいが上手にできないお子さんになめさせる」

もちろん、蜂蜜なので1歳以下のお子さんはダメですよ!!

それ以上のお子さんでうがいが出来ない子供に対して有効だと思います。

そして、個人的には、
インフルエンザの予防接種を受けても、毎年の様に子供と一緒に
インフルエンザになってしまうのがどーしても許せない。

なので、今年こそは、インフルエンザになりたくない!!
高熱で苦しむ子供の姿も見たくない。

そんな理由で、マヌカハニーを試してみたいと思っています。

ちなみに、私が注文したマヌカハニーはこちら↓

ハニーマザーのマヌカハニーはとろっとしてとっても美味しいです!!
ガラス瓶なのも気に入ってます!
保存にいい!すぐなくなっちゃうけど・・・（笑）

待ちに待ったマヌカハニー食べましたぁ～。
見た目はキャラメルがとろけたような感じ。
でも、味はもちろん蜂蜜、それもいつもより濃い蜂蜜!!です。

ゆっくり唾液にとかしながら、なめるのがいいんですって。
しかも空腹時になめることで、ピロリ菌対策にもなるとか。

バターとはちみつは相性いいですから、
もちろんバターとマヌカハニーも美味しいです♪
しばらく朝食はマヌカハニートーストだな。

コーヒーにマヌカハニー。
同じ糖分いれるなら、マヌカハニーいいですね。
時々ココナッツオイルも入れたりするので、
両方いれたら「マヌカココナッツオイルコーヒー??」だね（笑）

マヌカハニーは食品なので量に制限はないようですが、
一日スプーン2～3杯が目安のようです。
朝晩の習慣にするといいですね。

我が家はしばらく実践してみます!!

マヌカハニーただ今殺到中のようですね。
いろんなサプリやお薬を飲むくらいなら
食品で体を守れる、免疫力があげられるなら
試す意味があると我が家は思ってます。
インフルエンザの季節になると、マヌカハニーが欠品する事多いんです。
購入したのに、商品が届かないことも。
来年は早めに注文しようと思います。