浄化の塩大好き。
家でも粗塩使っている私にとって
「塩まくら」をチェックしてないなんて
不覚でした。
家中で粗塩使ってるし、
そう思うと頭の部分にくる塩まくらだって
いい気にきまってるわぇ~。
でも、塩って取れたり、カチカチになった
塩枕の寿命ってどうなのかしら?
合わせて塩枕の効果的な使い方など
私のアレンジ含めてお伝えします。
塩まくら溶けてベタベタにならない扱い方は?
家の中で使っている盛塩や
ヒマラヤ岩塩中も、
湿気が多くて溶けてしまう事もしばしば。
そんな時は交換時だとなのですが、
「塩まくら」これからの季節は
溶けてべとべとになることがあるんじゃないか・・・
と心配です。
実際どうなんでしょう?
数ある塩まくらの中から気になる
こちらのサイトで確認してみると・・
通常のご使用では塩が溶ける心配はございません。
まれに水分を吸い湿気で塩が固まってしまう場合がございます(以下省略)
大量の水分を吸ってしまわない限り大丈夫なんです。
逆に、水分を吸ってしまうとは、
髪が濡れたまま塩まくらを
使う以外は考えられないでしょう。
ということで、
寝る前に髪は良く乾かしてから
塩枕を使えば、
塩まくらの塩が溶け出してべとべとになるのは
とは考えられませんね。
とはいえ、梅雨時とか夏になると
ジメジメするのが日本気候。
だから、塩が水分をすって固まって
カチカチになることがあるって事ですよね。
塩まくらカチカチになった場合は?
塩まくらがカチカチ、そんな場合は、
ズバリ乾燥されるしかありません。
風通しの良いところで乾燥させて固まった塩をもみほぐす。
ドライヤーで温めてみるのもよいと思います。
ただし、こうなる前に
日々のメンテナンスするのがよいと思います。
毎日使ったらそのまま放置せずに
風通しの良いところで乾燥させる。
熱がこもってない状態であれは、
そのまま冷蔵庫で保管する
そうすると寝る時によりヒンヤリするので
よいかと思いますよぉ~。
なんかさぁ~
自然の物っ手間もかかるけど、
その分十分な効果が期待で気と思うと
ちょっと塩まくらが愛おしく思えてきます!
塩まくらの選び方と効果的な使い方
塩枕は調べてみるとたくさんの種類ありますね。
どれも、
頭寒足熱で血行をよくする
肩こり、頭痛、冷え性、血圧の改善良いとか
ぐっすり眠れるとか
どれもいいかんじですよねぇ~。
しかも、小さい塩まくらを
通常使っている枕の上に置いて使うだけと言う手ごろさ。
枕を選ぶときにみたいに
自分の首と頭の高さにあうとか
そんな微妙な事も考えずにすみます。
では、私は何が気になったかと言うと
だだ、シンプルに塩だけがいいって事です。
なんだか、
カバーとかに惑わされれちゃいますが、
ただ、シンプルに塩のみとか
そんなのがいいんじゃないかと思ったんです。
例えば、
これとか・・
めっちゃ安くてカバーもないです。
でもめちゃくちゃ売れててシンプルで
よいって口コミが多い。
そのままでも使えるけど、
カバーが欲しかったら
お好きなカバー購入すればいいし、
もしくは、作ればいい。
でね、もし塩枕のカバーをつくるとしたら
断然「麻」「リネン」がいいと思ってるんです。
だって、古来から「麻」は神聖なもの。
今日でも神社などでは、魔除け、厄除け,おはらい等に種々用いられております。
そうなると、
塩まくらには麻のカバーがよいかなって。
そういう意味では。。。
見ていくと、素敵な塩まくらたくさんありますので、
ご自分の納得する塩枕選んだくださいまね。
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塩枕の寿命は?
スピリチャル的には塩は邪気を吸うっていわれているので、
塩枕も同じもを長く使うのはどうかな?
と思っていました。
そして、いろんな塩まくらの使用期間というか
寿命を調べてみると
10カ月までとか1~2年とか
通常の枕よりは短めが多いですね。
実際溶けたり、塩がカチカチになってしまったり
という計上変化もあると思いまずか、
私だったら
塩まくらを使い始めて調子がよくなってきたとか
寝れるようになったとか
自分なりに邪気
すってくれてるのね・・と
思った段階で新しいものにするかもしれません。
というわけで、
始めはやっぱりリーズなもので
めいいっぱい塩枕の恩恵うけたいかなって思ってます。
そして、定期的に交換する。
この使い方がいいのではないかと思います!!
まとめ
塩枕調べればしらべるど興味深々。
まずはじっくり肩こりもなくじっくり眠れるとか基本的にオススメ。
それに加えて、私は邪気払ってくるそうな塩の枕ってもうたまらない。
家の中も塩使って、
ヒマラヤ岩塩で入浴して、
寝る時は塩枕とか・・・
考えただけでワクワクしてきました。