お正月のおせちを食べてもダイエットは出来る?!

季節のイベント
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クリスマスからお正月、美味しいものがたくさんですね。
季節のイベントを楽しむならば、お料理も我慢したらもったいない。

お正月のおせちを食べてもダイエットはあきらめない!!
カロリーや塩分の高いおせちの中で何を注意すればいい?
ダイエット中の方は、要チェックです。

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●お正月のおせちの中でカロリーが高めのものは?

おせちでカロリー高いものは?(1人前の表示です)
・ 煮しめ 1人前         約310Kcal
・ ぶり照焼き 1人前       約210Kcal
・ 栗きんとん 栗2粒分(約80g)約170kcal
・ 牛肉ごぼう巻き 1人前     約150Kcal
・ 伊達巻 1切れ          約60Kcal
・ 黒豆 1人前(約20g)     約55kcal

 

●お正月のおせちの中で塩分が高いものは?

おせちの中で塩分の高いものは何?(1人前の表示です)
・ 昆布巻き、魚入り1切れ  約40kcal。塩分0.5~0.8g
・ ハム1枚約40kcal、かまぼこ1枚約15kcal 塩分0.3~0.5g
・ 出し巻き(市販)1切れ約50kcal、伊達巻(すり身入り)約60kcal、塩分0.2~0.3g
・ 数の子1本約30kcal、塩分1.5g

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●お正月おせちは結局何をどうたべたらいいの?

おせちは、基本的にカロリーが高く、塩分も高いです。
比較的カロリーが少な目で塩分も少なめなのが「なます」ですね。
数の子もカロリーは少ないけど、塩分が高い。

カロリー高いものは、量を控えめにして、
塩分少なめなものは、出来るだけ手作りして、
塩分ではなくて、ダシをきかせていきましょう。

<<おせちもだけど、注意したい食べ物>>
 味付けの濃いものは、お酒ものすすみます。
 お正月だからこそ、アルコールを控えることも大切です。
 定番のおもちものお雑煮も、おもち自体がカロリー高めです。
 「小さなお椀でおもちはひとつだけ」というふうに決めて食べましょう。

 

●まとめ

おせちは、カロリー高めで塩分高めものが多い。
そして、野菜が少ないんです。
なので、おせちをたべてもいいのですが、量は少なく、
ダシをきかせた塩分少なめなもの。
そして、合わせて野菜をとる努力をしましょうね。
すてきな、お正月になりますように。

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