マスキングテープの活用術6つの特徴を抑えてデコ生活を楽しもう♪

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マスキングテープの活用術、6つの特徴を抑えておくと、

デコ生活がますます楽しく、幅が広がります。

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マスキングテープはもともと、塗装の際に必要な箇所以外を汚さないように
マスクして作業の後のはがすツールでした。
そのマスキングテープの扱いやすさが注目されて
いろんなパターン・柄・太さのものが販売されてます。
基本の6つの特徴を覚えておけば、
使い方は無限広がります。

1.ちぎれる

マスキングテープの最大の特徴はは和紙でできていること。

だから、はさみなどの道具などを使わなくて、手でちぎれること。

簡単にちぎれて、しかもはがす時に避けにくい丈夫さも持ち合わせてます。

ちぎった後の形も素朴で愛嬌があるのでハンドメイドに人気なんですね。

 

2.はがしやすい。

マスキングテープは、そもそも塗装後ははがすように、
粘着力が弱めて作ってあるのが特徴でした。

このはがしやすさを活かして、
スクラップやコラージュ、素材の仮止めなどに便利なのです。
貼り直しができるのもいいですよね。

だだし、素材との組み合わせや貼る環境、貼っている期間によって
はがしにくくなるので注意が必要です。

 

3.透ける

光にかざせば、向こう側が透けて見えるほどの薄さなのがマスキングテープ。
和紙特有の透ける感じが、奥行を感じさせます。
色や柄の異なるものを重ねて貼れば、
色同士が混ざりあって、華やかになったり、ほんわかした雰囲気を出すこともできます。

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1つの種類を使うときと違った面白さがでてくるので、
どんなふうに使うのか考えたする楽しみがあります。

 

4.書き込め

マスキングテープの上に文字や数字が書き込めるのも特徴です。
油性ペンやボールペンを使えば、綺麗に書けます。
メッセージをつづったり、宛名を書き込んだり、
食品の賞味期限を書き込んだり、
貼ってはがせて書き込めるので、ラベルや付箋としても使えます。

 

5.色がきれい!!

マスキングテープはもともと、用途上目立つ色が多いんです。
しかも、最近は基本的なカラーから、ビビットなもの、
ゴールドやシルバー、淡いもの、微妙なニュアンスまで、
綺麗な色が増えています。
カラーコーディネートが楽しめます。

 

6.柄が豊富

柄のバリエーションが広がっています。
水玉や、ストライプ、チャック、花柄、レースなどの
ベーシックなものから、アンティーク柄やポップな柄、キャラクターもの
季節の柄(ハロウィンやクリスマスなど)まで、個性的なものもたくさん登場しています。

 

●まとめ

マスキングテープの6つの特徴を覚えておくと、

デコるだけでなく、イラストやその他の素材との組み合わせの幅が無限に広がります。

オリジナルの使い方も考えることができますね。

 

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