自由研究万年カレンダー小学5年生!100円均一材料を可愛くアレンジ!

子供
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使える自由研究。
娘が作った100円均一で作った万年カレンダー。
作業工程はたくさんありますが、
楽しくつくった見た目も華やか。
アレンジがいくらでもきくので、
オリジナルティーが出せるのもいいよね。
夏休みの自由研究で小学5年生が作った
わかいい万年カレンダーを紹介します。

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自由研究万年カレンダー小学5年生!

自由研究万年カレンダー小学5年生が作りました。

まず、完成品がこちらです↓

なかなかわかいいでしょ?

手作り感満載ですが、
娘が成長したいまでも、
毎月1日にカレンダーを差し替えるのが私の役目です。

さて、こちら、100円均一の材料で作りるのも嬉しいです。
そして、作業日程としては、
出来上がりまで1週間ほどでしょうか?
子供の集中力が続く限り、
作り…
くるみボタンを作るのは楽しかったみたい。

【材料】
くるみボタン 31日分の31個
・端切れ
・コルクボード
・マスキングテープ 好きなだけ
・フエルト
・平らな画鋲
・厚紙
・油性ペン、ハサミなど

作り方のポイント

見てわかる通り、
コルクボードに日にちを貼り付けているわけです。

この日にちの部分を作るのがメインですね。

ここがくるみボタンです。

くるみボタンは、
100均一のキッドで簡単に作れます。

だだ、ボタンですからね、
後ろの部分にこの
でっぱりがあります。

ここを、ペンチで引き抜いて、
平らにして、
平らになったところに、
画鋲を瞬間接着剤でつけます

この作業を31日分することが
唯一大変かもしれません。

この「ペンチで抜く」は
ママがお手伝いする部分でもありますね。

あとは、無図解と事はありませんよ。

サクサク作ってしまえれば、いいですよ。

作り方のポイント

①日にちのくるみボタンの大きさ

日にちを表すくるみボタンに大小の大きさのものを使う。
全体に強弱がでで、楽しくイメージになります。
どこを大きくするか、
どこを小さくするのか?
バランスを考えます。

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②端切れは2書類。
端切れの布の種類は2種類にしました。
あまり使うと、統一感がなくなるかな。

それ以外にも装飾はたくさん使うので、
ここは抑え気味に。

③月を表すフエルトの形
月を表すフエルトは、
その月をイメージする形を考える。

ここは工夫すると楽しいところ。
フエルトの後ろに厚紙を貼って
補強してから、画鋲につけます。

くるみボタンで、日にちをつくり、
フエルトで月をつくれば、
後は、飾り付けるだけ。

お好きにアレンジできますよ。

改善点は?

さーーーーとみてみて、
可愛くできていると、
わが娘も喜んでいました。

後で気づきましたが
この万年カレンダー
祝日のかわからないんですよね。

改善点の1つ目、
「祝日」を締めマークか何か?
を付ければよかったことです。

そして、2つ目
コルクボードの裏をみると・・
こんな感じで段ボールで補強してあります。
これは、1か月以上たってから使用している
過程で補強しました。

というのも、
100円均一のコルクボードはうすいです。
なので、画鋲でぶすぶすしていると
簡単に反対までつきささってしまって、
危ないいんです。

この土台となるコルクボードは
使い続ける事前提では、頑丈なものが良いかもしれません。
もっと、素敵な補強の仕方があったら、
是非教えてください・・・。

自由研究のまとめ方

自由研究のまとめ方としては、

①作ろうと思ったわけ

②苦労したところ

③工夫したポイント

④改善点

⑤親からのコメント

こんな感じで、この時はノートにまとめました。

カレンダーはいろんなもので作れますからねぇ~。
私の方がいろいろと改善点提案できてしまうと、
あれこれ考えたものです。

まとめ

自由研究は1日できるものが簡単でよいと思っていましたが、
折角時間のある夏休み。
子供さえ飽きることがなければ、
じっくり取り組むのも悪くないですね。
ママの負担にならなければ。
今回の万年カレンダーは、引き続き使用していので、
時間をかけてもも良かったものの一つですよ。

 

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