外気温度上昇すると会社のエアコンも温度が下がり始めます。
広いワンフロア事務職ではたく私にとって、
とてつもなく寒くなる私の席。
寒さのあまり、頭痛のになる事も・・。
会社の冷房の寒さ対策で体調不良を防ぐ。
私がしてい対策をお伝えしますね。
会社の冷房寒さ対策!時間別対策も考える!
そもそも私の職場。
200人がワンフロアで働き、
パーテーションもないところ。
社内放送と共にクーラーが入ると
ガンガンと温度が下がっていく。
そして、私の窓側でフロアの隅っこ。
天井に埋め込んで冷房の直下でもあり、
どんどんどん冷えてくるんです。
パート勤務の私は、
職場にいくといい感じに冷えています。
体感として時間による
冷えている感じ、寒さの感じが違うんですよ。
それは、自分の体温の上昇にもよるのかと思います。
なので、自分の体温が高くなる時を加味して、
会社の冷房、寒さ対策をしています。
時間帯とは、朝とお昼。
仕事始めの朝一番の対策
私の場合は、自転車勤務。
暑い夏も、日焼けをしないように対策しながら、
汗だくにって、通勤しています。
そんなわけで、朝一番は会社にいっても
「涼しい~」「天国」となります。
私のように自転車通勤でなくて
外を歩いてくる方は、すくなからず
朝一番は快適におもうはずです。
その時に、注意してほいのは、汗をかいています。
その汗をかいたまま、
その冷え冷えになった職場の席で仕事をしていると
どんどんどん寒くなります。
体調も悪くなります。
なので、自転車での歩きの方でも、
朝早めにいって、化粧直しをするのと同じくらい、
汗による臭い対策をするのと同じように、
汗をかいてしまったら、
良くふき取る。
下着が着替えられるなら着替えるなどしましょう。
朝一番、汗をかいたらそのままにしない。
ランチタイム後体温が上がる時
ランチタイムの後は、体温があがります。
温かい食事、
仲間との会話と笑う事。
体も緩みます。
なので、この時に軽く運動するといいですよね。
私は肩をまわしたり、首をまわしたり、
凝り固まったもの体を
このお昼タイムにメンテナンスします。
そして、このお昼時に調子にのって
冷たいものを口にしない事です。
午前中のヒエヒエの職場の席で
体の中は寒くなっています。
お昼タイムリセットタイムに使います。
以上のように、
時間による寒さ対策も考慮しみてくださいね。
冷房の寒さ対策~体を守るためにのしている事リスト~
①上着を羽織る。
カーディガンやパーカーなど。
パーカーは首元も温かくなるからおススメです。
②温かい飲み物を持参する。
水筒の中身をホットドリンクにして、
生姜をいれる。
③窓をあける
可能な場合は窓をあける。
外の暑い空気が、会社の冷気を和らげてくれます。
可能な場合は、すこしだけ窓をあけで、
冷えすぎた職場の空気を温めます。
④腹巻・レッグウォーマー・ストール
いわゆる首を温めると冷えたいくなります。
夏は、シルクタイプのものが私は好きです。
締めつけすぎず、ゆったり使って
冷え対策をします。
⑤カイロ
背中やお腹周りに貼る場合もあります。
夏は、薄着なので貼る場合は直接過ぎる場合もあるので注意。
貼らないタイプの場合は、ポケットにいれて使用します。
⑥席替えを依頼する。
あまりにも寒い場合は、上司に相談して席替えを依頼します。
だって、寒くて仕事に集中できいなら意味ないですし、
それによって体調崩すようなら会社にとっても大問題。
上司に相談するの手ですよ。
⑦フロア内を歩く
あまりにも寒い時はフロア内を歩く。
フロア内でも寒い席とそれほどでもない席
寒暖の差があります。
自分の冷え切った席をたって
すこし暖かいエリアに動いたりして、
体を動かします。
⑧トレイを我慢しない。
寒くなるとトイレも近くなります。
トイレを行くのを利用して体も動かします。
⑨周りの人と話す
笑顔もなく会話もなく黙々と仕事していると
体も硬直してしまいます。
許される範囲で会話をする。
以上私が対策としてしている事でした。
まとめ
少しでも快適に仕事を出来るように、
日々心掛けて楽しい職場ライフに。
冷房・クーラーで
体調を崩さないように気を付けてたくさいね。
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