残留農薬やワックスなどで今や
「お野菜など洗いましょう」
が常識になる日が近いような気もしますね。
そこで、
ホタテパウダーが有名ですが、
ほっき貝パウダーもあるんですね。
貝のパワー凄しですけど、
何が違ってどちらがオススメなどについてお伝えしますね。
Contents
ほっき貝パウダーとホタテパウダーは何が違うの?
野菜の残留農薬やワックスが心配で
いよいよ、ホタテパウダーを購入しようと思っていました。
野菜だけではなく、家中使える
ホタテパウダーに感心していたのですが、
なんと
ホタテではなくて、ほっき貝パウダーがあると
聞いて驚きました。
ホタテ貝とほっき貝
貝のパワーってすごいんですね。
そこには、ほっき貝パウダーもすごいぞ・・・
という内容なものですが、
両者の違いをまとめてみました。
はっき貝パウダーとホタテ貝パウダーの違い
ほっき貝パウダーはこちらの商品で見ていきます。
上記の表のとおりですが、
ほっき貝パウダーがホタテパウダーより優秀なのがわかります。
ホタテ貝パウダーでちょっと手間だな~と
思っていたことがほっき貝パウダーとクリアされます。
それが次の通り。
1.ホタテ貝パウダーより効果が10倍
使う量がすくなくて済みます。
2.口に入れても安全なので水洗いしないでそのまま使える
3.24時間以内なら一度のほっき貝水で4~5食材使える。
こんなに優秀なほっき貝パウダーではデメリットはないのかしら?
ほっき貝パウダーを使うデメリットは?
口コミを確認してみてもデメリットと言えるようなことがあみたりません。
「野菜をあらって油みたいなものが、本当に農薬なのかわからない」
というのがあますが、これはホタテ貝パウダーの口コミでも
同じようなものがあります。
目に見える効果がなんなのか、判断できないという方もいます。
ですが、大半は出てきて油みたいなものが
残薬農薬やワックスだと理解して
これらを取り除くと、
「野菜が長持ちして、さらにおいしくなる」
という好意的な口コミです。
付属の小さなスプーン1杯でここまで
効果を実感しているのは
ホタテパウダーよりも多い気がします。
ほっき貝パウダーのデメリットはみあたりませんでした。
まとめ
とはいえ、ほっき貝パウダーといっても
デメリットがあるはずです。
実際使ってみて様子をみたいな・・と思います。
小さなボトルで長持ちして、
野菜も美味しくなるならいう事ないもんね♪ほんとに魔法みたいじゃないですか!!